前田慶次や利家にちなんだ「かぶき者ファッションコンテスト」

みなさんは、「かぶき者ファッションコンテスト」というのは御存知でしょうか?

かぶき者」と呼ばれた前田慶次前田利家にちなみ、

日本の文化と世界の文化が融合した、

型にはまらない現代のかぶき者ファッションを募集するコンテストです。

かぶき者ファッションコンテスト

募集内容

・未発表のオリジナル作品に限定

・条件は衣装と共に、顔の装飾(メイクまたは仮面)も

コーディネートされたデザイン

・主旨に沿った中でのフリースタイル

スタイル(フォーマル・カジュアル・和洋など)、男女・シーズン・大人子供などの区分はなし

 

・第1回「かぶき者ファッションコンテスト」の結果

金沢で開催された第1回「かぶき者ファッションコンテスト」では、

県内外問わず募集した結果、応募総数は219点におよびました。

応募作品数 : 219点
金沢市内 (125点)、金沢市外の石川県内 (7点)
石川県外 (87点 : 東京都34点、大阪府15点他1道13県から応募)
受賞作品総数 : 30人

 

・今年は名古屋で開催!

今年は久しぶりに募集しており、

平成27年度中川区民まつり「かぶき者ファッションコンテスト」作品を募集しています。

最優秀賞には、金沢の料亭旅館「浅田屋」ペア宿泊券、賞状だそうです。

申し込み期限は平成27年8月10日とのこと。

興味がある方は、申し込んでみてはいかがでしょうか?

詳細については、こちらの公式サイトをご覧ください。 

 

・かぶき者・前田慶次の漫画「花の慶次」

今回紹介した「かぶき者ファッションコンテスト」は、前田慶次にちなんだイベントですが、

前田慶次といえば、漫画もありまして、「花の慶次」という作品です。

戦国の時代を傾奇者(かぶき者)として生きた

漢・前田慶次の自由奔放な生きざまを描いた作品です。もちろん、利家も登場します。

凄く面白いので、おすすめですよ。

「花の慶次」の詳細については、こちらの公式サイトを見てください!

NHKドラマ「かぶき者 慶次」を調べてみました!

今回はNHK「かぶき者 慶次」のドラマについて色々調べてみましたので、ご報告します。
・ドラマの原作について
実はNHKドラマの「かぶき者 慶次」には原作はなく、オリジナルの作品なのだそうです。NHK大河ドラマ「天地人」でのコンビである、小松江里子氏が脚本、火坂雅志氏原案を担当しています。火坂氏は米沢に何度も訪れて、慶次について調査もされていますので、ドラマ内でも深く慶次を描いているに違いありません。
・ドラマの舞台について
慶次は晩年は米沢に隠居していたので、米沢が舞台となります。
6月には前田慶次の供養祭があるので、興味がある方はぜひ行ってみると良いと思います。
ドラマを見て興味をもった方がたくさん行きそうですね!
・かぶき者とは
かぶき者とは戦国時代末期から江戸時代初期にかけて流行った社会現象のことです。
とにかく人と違うことを好み、格好だけでなく、言動や考え方も独特の美学を持っているのがかぶき者です。鮮やかな女物のマントを羽織ったり、袴に動物皮をつぎはうなど常識を無視して非常に派手な服装を好んだり、仲間同士の結束と信義を重んじ、命を惜しまない気概と生き方の美学を持っていたことでも知られてい ます。前田慶次だけでなく、あの織田信長もかぶき者出会ったと言われています。
・前田慶次の漫画について
前田慶次の漫画は「花の慶次」という作品が非常に有名です。週刊少年ジャンプで連載されていました。北斗の拳で有名な原哲夫氏の迫力ある描写と、優しさと漢気にあふれた前田慶次自身とそれを取り巻く多彩な登場人物との人間ドラマが魅力の漫画です。NHKドラマの「かぶき者 慶次」は慶次の晩年の話ですが、「花の慶次」は慶次の若かりし時の話です。こちらもとても面白いですよ!ドラマを見ながらでも、ドラマが終わったあとでも、ぜひ読んでみることをおすすめします。
・花の慶次スピンオフ作品「義風堂々!!」について
NHKドラマ「かぶき者 慶次」と漫画の「花の慶次」では前田慶次が主役として活躍していましたが、漫画「義風堂々!!」では前田慶次の盟友である、直江兼続の半生が描かれています。直江兼続なしに前田慶次は語れません。慶次にとって、それぐらいの存在なのが直江兼続です。最近ではアニメ、ラジオドラマなどが盛り上がっており、今後注目の作品です。

かぶき者×又佐×五大老といえば

かぶき者×又佐×五大老といえば前田利家のことですね。

織田信長に小姓として仕えていて、若い頃の利家は、短気で喧嘩早く、派手な格好をしたかぶき者だったようです。若い時には血気盛んで、槍による功績を多く上げていたことと、「又左衛門」という名から「槍の又左」と呼ばれていました。信長の死後、賤ヶ岳の戦いを経て豊臣秀吉の重臣となった利家は、豊臣政権下の有力大名である「五大老」にも名を連ねています。

前田利家は、織田信長や豊臣秀吉、徳川家康に比べるとマイナーな印象でずっと脇役扱いでしたが、NHKの大河ドラマ「利家とまつ」(平成14年)の放送で、ようやく脚光を浴びて知られ始めたという印象です。

大河ドラマでは、若いころは武断な傾奇者で、「犬」や「又左」と呼ばれ、一度は出仕を停止されながらも、織田信長を生涯の主と仰ぎ北陸などで転戦をし、 次いで長年の親友でもあった秀吉にも仕え「断金の交わり」と評されるほどの信頼関係を築いたが朝鮮出兵には断固反対する、秀吉死後家康の簒奪を防げず病死する様子が描かれています。
漫画「花の慶次」にも前田利家は出てきます。
かつては「槍の又左」と称されるほどの猛将ながらも、プライドばかり高くて、周囲を気にする小心者で、慶次と対比して器量の小さい人物として描かれ、史実の前田利家よりかなり貶められています。史実ともそうですが、大河ドラマとのギャップがものすごく、逆に面白かったりします。
また、花の慶次の続編である「義風堂々!!直江兼続 -前田慶次酒語り-」という漫画作品も発表されており、今盛り上がっています。アニメやラジオドラマやSNSで盛り上がっています。

義風堂々公式サイトとはここからどうぞ