かぶき者の前田慶次の友「直江兼続」描いた漫画

木曜日の夜8時からNHKドラマ「かぶき者 慶次」が放映されていますが、見られていますか?

米沢に隠居した、晩年のかぶき者の慶次を描いたドラマです。

キャストは慶次役:藤竜也さん、慶次の息子役:中村蒼さん、慶次の娘役:西内まりやさんです。
かぶき者というのは、戦国時代末期から江戸時代初期にかけての社会風潮なんです。

異風を好み、派手な身なりをして、常識を逸脱した行動に走る者たちのことを言います。

 

慶次と言えば、皆さんは「花の慶次」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

実は、『花の慶次』にはスピンアウト作品の『義風堂々!!』があります。

 

慶次と兼続

 

 

作画を担当した原哲夫先生が描き切れていなかったと語る

慶次の莫逆の友である直江兼続の物語です。

 

「花の慶次」の魂を継ぐ戦国大河、

あの前田慶次が惚れた漢「直江兼続」の知られざる半生!!

というのがキャッチフレーズです。

直江兼続も慶次と同じく、相当のかぶき者です。

 

『義風堂々!!』は、当時の担当編集者の堀江氏にアイディアをもらいつつも、

共同原作の形態を取って誕生しました。

隠棲した慶次が語り手として若き日の兼続(樋口与六)のことを回想する、

という形式を取っています。

 

義風堂々には、漫画やアニメがあります。

・漫画『義風堂々 直江兼続 -前田慶次月語り-』

・続編にあたる漫画『義風堂々!!直江兼続 -前田慶次酒語り-』

・アニメ:『義風堂々!! 兼続と慶次』

・作画担当を出口真人氏に替えて、酒語りの続編となる『義風堂々!!直江兼続 -前田慶次花語り-』

 

慶次に勝るとも劣らないかぶき者の「直江兼続」の生きざまが魅力です。

詳細についてはここを見てください。

かぶき者を描いた漫画「花の慶次」

かぶき者と言えば、「前田慶次」を描いた漫画『花の慶次 -雲のかなたに-』が有名ではないでしょうか?

花の慶次2

『花の慶次』は、原哲夫さんによる日本の漫画です。戦国の時代を傾奇者(かぶき者)として生きた漢・前田慶次の自由奔放な生きざまを描いた作品です。

 

隆慶一郎作の歴史小説「一夢庵風流記」を原作としています。

隆慶一郎門下の麻生未央氏が、小田原編までの脚本を担当しています。

原作に登場した様々な心理描写や独特の台詞回しを踏襲しながら、隆慶一郎氏の他作品のエッセンスも加えつつ、少年誌向けの様々なアレンジを行って、表現上の制約への対応を施しています。

 

主人公である前田慶次は、本名は前田慶次郎利益ですが、作品では「慶次」と呼ばれています。

天下一のかぶき者で、身の丈は約197cm以上ある大柄な武士、体重は90kgとされています。

滝川一益の従弟・益氏の次男で、前田利家の兄・利久の養子となったが、利家とは不仲です。

自らが信じる道理で生きた、自由奔放な漢です。

 

実は、『花の慶次 -雲のかなたに-』にはスピンアウト作品があって、『義風堂々!!』という作品です。

作画を担当した原哲夫先生が描き切れていなかったと語る慶次の友である「直江兼続」の物語です。

 

『義風堂々 直江兼続 -前田慶次月語り-』は、原作:原哲夫・堀江信彦、作画:武村勇治、『週刊コミックバンチ』(新潮社)にて、2008年50号から2010年38号まで連載されました。

 

その後、同誌の後継誌の1つである『月刊コミックゼノン』(徳間書店)において、続編となる『義風堂々!!直江兼続 -前田慶次酒語り-』が創刊号(2010年12月号)より2014年3月号まで連載され、2013年7月から12月にかけてテレビアニメが放送されました。

 

また、『月刊コミックゼノン』の2014年5月号より作画担当を出口真人氏に替えて、『義風堂々!!直江兼続 -前田慶次花語り-』が連載されています。

 

「義風堂々」も面白いので、是非見てみてください!

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